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■現在展示中の生物 (約130種)6/11更新 ※同じ生き物が複数の水槽にいる場合は一か所だけ記述しています。
●サンゴ礁の生物コーナー 計31種 SILENT SEA ARTも本来は企画展示会場ですが、
(水槽1 計9種)
・鰓冠を持つゴカイの仲間、ケヤリムシ、インドケヤリ、イバラカンザシ、計3種
・ハナギンチャクの仲間:ヒメハナギンチャク、ムラサキハナギンチャク 計2種
・魚類: ロイヤルダムセル ハナミノカサゴ、マンジュウイシモチ 計3種
・サンゴ類:イタアザミの仲間 計1種)
(水槽2 22種)
・サンゴ礁のスズメダイ:ルリスズメダイ、デバスズメダイ、ヨスジリュウキュウスズメダイ、ヒレナガスズメダイ、
、 シリキスズメダイ、トールボッツダムセル 計6種
・日本と海外のクマノミの水槽:クマノミ、セジロクマノミ、ハナビラクマノミ、ハマクマノミ、カクレクマノミ、
スパインチークアネモネフィッシュ、ホワイトチップアネモネフィッシュ、黒いクマノミ、計8種
・サンゴ礁の小さなエビの水槽:、スザクサラサエビ、サラサエビ、ゾウリエビ、ユビワサンゴヤドカリ、アカシマモエビ、計5種
・ヒトデ類:コブヒトデ亜種、コブヒトデモドキ(赤)、イボヒトデ計3種
●サンゴ類コーナー 計51種
・体を大きく膨らませるサンゴの水槽:シコロサンゴ、ウィスカーズコーラル、トゲルリサンゴの仲間2種、
アザミサンゴ、センベイサンゴ、ミズタマサンゴ、ウスコモンサンゴ、
カビラタバサンゴ、ハナガタサンゴの仲間2種、カクオオトゲキクメイシの仲間3種、ゼブラハゼ、計15種
・陰日性サンゴの水槽:トゲトサカ、ハナタテサンゴ、イボヤギ、ジュウジキサンゴ、タバネイボヤギ、ナンヨウキサンゴ、ニッポンウミシダ、
魚類他:ルリホシスズメダイ、シロボシアカモエビ、オトヒメエビ 計10種
・硬い骨格をもたないサンゴ水槽:ムラサキハナズタ6産地、サカヅキウミキノコ、オオウミキノコ、ヤワタコアシカタトサカ、ニセモチノウオ
、マメスナギンチャクの仲間:約5種、イソギンチャクモドキの仲間5亜種、イトイソギンチャクモドキ、
コワイソギンチャクモドキ、計20種
・海藻の水槽:ヘライワヅタ、ウミブドウ、タカノハヅタ、センナリヅタ?(動物:)アオヒトデ、オオイカリナマコ 計6種
●野母崎の魚コーナー 計24種
・水槽1:クロホシイシモチ、ヨソギ、ミナミハタンポ、サザナミフグ、 →マサバ、(復旧)イトヒキベラ、不明種、 計7種
・水槽2:キンチャクダイ、カサゴ、マアジ、ゴンズイ、イサキ、 →(復旧)キタマクラ計6種
・水槽3:ソラスズメダイ、スズメダイ、オヤビッチャ、キュウセンオス、ホシササノハベラ(メス)、計5種
・水槽4:ハリセンボン、アカハタ、カワハギ、コバンザメ、メジナ計5種
・水槽5:キンチャクダイ 計1種
●野母崎の生き物コーナー(主に魚類以外・ムセキツイ動物 計6本の水槽で展示) 計15種
・カニ類:ドロイシガニ、カイカムリの仲間、ベニイシガニ、アカマンジュウガニ、スベスベマンジュウガニ
・貝類:ナガニシ、ボウシュウボラ、オニサザエ、カコボラ
・ウニ・ヒトデの仲間:ガンガゼ、ツマジロナガウニ、トゲモミジガイ、シラヒゲウニ
・魚類・サンゴほか:タツノオトシゴの仲間、ヌメリトサカ?、
●タッチプール コーナー 計10種
・右側水槽:クロナマコ、アカミシキリ、ジャノメナマコ、ニセクロナマコ、マナマコ
・左側水槽:イトマキヒトデ、ホンヤドカリ、モクズショイ
・海藻:ホソジュズモ2亜種
■展示終了・主な亡くなった生物
5/21-30:タコノマクラ、オオアカヒトデ、大き目のヤドカリ
4/27ヒラメ、4/19イワシの仲間、イトヒキベラ 4/13アマクサアメフラタコノマクラシ、クロフチアメフラシ
3/29マンジュウヒトデ 3/29モクズショイ、3/29ホシササノハベラ(メス) 3/29ミミイカ
3/23ウマヅラハギ、3/6オニゴチ?、1/30イサキ、1/24ウツボ 1/10頃アワサンゴの仲間、エメラルドグリーンクラブ、1/7ルソンヒトデ
12/25カブトガニ、11/26ネコザメ、11/25クモヒトデ2、11/24ハモ、カサゴ、11/20頃ヌタウナギ、11/初頭頃 タコクラゲ
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