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■現在展示中の生物 (約140種)4/22更新 ※同じ生き物が複数の水槽にいる場合は一か所だけ記述しています。
●好日性のサンゴ コーナー 計53種
・浅い(明るい)海に棲むサンゴ水槽:エダミドリイシ、ヒメエダミドリイシ、ショウガサンゴ、ウスコモンサンゴ、シコロサンゴ、イタアザミの仲間、
イバラカンザシ、マンジュウイシモチ、計9種
・体を膨らませるサンゴ水槽:ハナガササンゴの仲間、オオナガレハナサンゴ、ウィスカーズコーラル、トゲルリサンゴの
仲間2種、アザミサンゴ、センベイサンゴ、ミズタマサンゴ、カビラタバサンゴ、ハナガタサンゴの仲間2種、
カクオオトゲキクメイシの仲間3種、ゼブラハゼ、計16種
・柔らかい体をもつサンゴ水槽:ムラサキハナズタ6産地、サカヅキウミキノコ、オオウミキノコ、ヤワタコアシカタトサカ、ニセモチノウオ 計10
・マメスナギンチャク・イソギンチャクモドキの水槽:キクマメスナ等約5亜種、サンゾアンシッド約4亜種
コワイソギンチャクモドキ、ディスクコーラルの仲間6亜種、イトイソギンチャクモドキ ルリホシスズメダイ、計18種
●イワヅタ海藻とプランクトンを食べる生き物 コーナー 計約14種
・海藻:ウミブドウ、タカノハヅタ、不明種、センナリヅタ?、タカツキヅタ?、ハナノエダ、フサノリ18)
・魚・動物:オオイカリナマコ、タツノオトシゴの仲間、サラサエビ、アシナガモエビ、野母崎産ヌメリトサカ?、
3/29ミミイカの卵(ミミイカは死亡)、4/21 アメフラシ、ミヤコウミウシ
●サンゴ礁の生きものコーナー 計約45種
・陰日性サンゴの水槽:トゲトサカ、ハナタテサンゴ、イボヤギ、ジュウジキサンゴ、タバネイボヤギ、ナンヨウキサンゴ、ニッポンウミシダ、計7種
・ハナギンチャクの水槽:ヒメハナギンチャク、ムラサキハナギンチャク 計2種
・鰓冠を持つゴカイの仲間:ケヤリムシ、インドケヤリ、イバラカンザシ、計3種
・サンゴ礁のヒトデ:アオヒトデ、トゲモミジガイ)、コブヒトデ亜種、コブヒトデモドキ(赤)、オオアカヒトデ、
イボヒトデ、コブヒトデモドキ、イトマキヒトデ、シラヒゲウニ計10種
・日本と海外のクマノミの水槽:クマノミ、セジロクマノミ、ハナビラクマノミ、ハマクマノミ、カクレクマノミ、
スパインチークアネモネフィッシュ、ホワイトチップアネモネフィッシュ、黒いクマノミ
、計8種
・サンゴ礁の小さなエビの水槽:シロボシアカモエビ、オトヒメエビ、スザクサラサエビ、ゾウリエビ、ユビワサンゴヤドカリ、アカシマモエビ、
トールボッツダムセル、計9種
・サンゴ礁のスズメダイの水槽:ルリスズメダイ、デバスズメダイ、ヨスジリュウキュウスズメダイ、ヒレナガスズメダイ、
ロイヤルダムセル、シリキスズメダイ、サザナミフグ(2/9) 計7
●タッチプール コーナー 計11種
・右側水槽:クロナマコ、アカミシキリ、ジャノメナマコ、ニセクロナマコ、タコノマクラ、マナマコ
・左側水槽:イトマキヒトデ、ホンヤドカリ、モクズショイ(4/19)
・海藻:ホソジュズモ2亜種
●野母崎の魚・生き物コーナー 計23種
・水槽1:クロホシイシモチ、キタマクラ、ヨソギ、ミナミハタンポ計4種
・水槽2:キンチャクダイ、カサゴ、マアジ、ゴンズイ 計4種
・水槽3:ナガサキスズメダイ、ソラスズメダイ、スズメダイ、、オヤビッチャ、キュウセンオス、ホシササノハベラ(オス)、計6種
・水槽4:ハリセンボン、アカハタ、カワハギ、コバンザメ 計4種
・水槽5:キンチャクダイ 計1種
・水槽6:アカマンジュウガニ、スベスベマンジュウガニ、ボウシュボラ、ガンガゼ、大きなヤドカリ(同定中)計5種
●生きている化石のコーナー (→臨時で野母崎の魚コーナーとして使用中) 計6種
・水槽1:(ベニイシガニ、ドロイシガニ、カイカムリの仲間、ナガニシ (4/19) )
・水槽2:イサキ (4/9)、メジナ
■展示終了・主な亡くなった生物
4/27ヒラメ、4/19イワシの仲間、イトヒキベラ 4/13アマクサアメフラシ、クロフチアメフラシ
3/29マンジュウヒトデ 3/29モクズショイ、3/29ホシササノハベラ(メス) 3/29ミミイカ※産卵した卵は展示中
3/23ウマヅラハギ、3/6オニゴチ?、1/30イサキ、1/24ウツボ 1/10頃アワサンゴの仲間、エメラルドグリーンクラブ、1/7ルソンヒトデ
12/25カブトガニ、11/26ネコザメ、11/25クモヒトデ2、11/24ハモ、カサゴ、11/20頃ヌタウナギ、11/初頭頃 タコクラゲ
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